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綾瀬はるか 八重の桜 ドラマ 2013/1/6日スタート [情報]



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2013年1月6日からはじまる大河ドラマの撮影が
先日9月14日にクランクインしたそうです。

主演は綾瀬はるかさん。

綾瀬さんは現代ものもとっても素敵ですが
なんといっても時代劇中の綾瀬はるかさんは
わたしの中でピカイチです。

時代に合った、静かで力強い、健気な女性像が綾瀬さんから
すっごい感じられるから^^

忙しい毎日の中、江や龍馬伝、かなり面白く見させていただき・・
(けれど、ごめんなさい。平清盛は・・争いのシーン的に
こどもがいると見れなくって、見てません・・。)

今度もストーリー以前にキャストみて面白そうだなぁと感じてます*^^*

だって、西島(秀俊)さんが居る〜♪^^

そして、個人的にはその他 二葉さん、黒木メイサさん、小堺一機さん、反町隆史さん、長谷川博己さんが気になるなぁ。
長谷川さん、この人現代人っぽい顔だけど、なかなか似合うね。
あら、玉山鉄二さんもなかなか・・。

そんな「八重の桜」の登場人物はここに相関図紹介ページがありますよ〜
ここで動画コメントも見れるようになってます☆



福島県会津若松氏でロケがスタート。

綾瀬はるかさんが今回演じる役柄は
幕末のジャンヌダルクとも言われている新島八重(にいじまやえ)。

彼女は幕末、会津藩に生まれ、女らしくという母の願いをよそに男まさりに育つ。

「ならぬことはならぬのです。」
たとえ「悪妻」と呼ばれようが、“不義には生きない”会津の頑固女 とされたそうです。

一度目の結婚を川崎尚之助ですが、
戊辰戦争では断髪して男装し銃を持ち戦い
そして、同志社大学の創立者 新島襄と出会い二度目の結婚をします。

 ちなみに、新島襄さんはジョーつながりで オダギリジョーさんがやるんだとか??

その時代は男尊女卑でしたが、その中で女性ながらに時代をリードする人物となっていきます。

その後も、会津の仲間とともに今度は「日本初の篤志看護婦」日清戦争、日露戦争にも参加。
 ※篤志(とくし)=社会事業などに熱心にすすんで協力すること、その志。

とにかく彼女は自分の国が破れても、
その国で育まれた会津武士道精神を失わず、常に自分の可能性に挑み続けたそうです。

すべての人の幸福を願った強く美しいヒロイン 新島八重のストーリー

今回の東北の復興にエールを送る、ぴったりのストーリーテーマですね^^
制作統括の内藤愼介エグゼクティブ・プロデューサーは
ドラマを通じて、福島や東北の『ならぬことはならぬ』という精神や、ぶれない強い遺志を持つことの大切さを伝えていきたい」と話していた。(インターネットテレビガイドより)そうです。

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■ドラマのキーワード
「什(じゅう)の掟」

 什の掟について 日新館サイト
 什の掟について Wikipedia

綾瀬さんの「〜してはなりませぬ。」って台詞はぴったりな感じ^^

撮影開始に際して
綾瀬はるかさんのコメント
「この物語の舞台である福島・会津若松でクランクインができてうれしいです。1年ちょっとの撮影になりますが、一歩一歩かみしめて大事に演じていきたいです。」(NHK公式サイトより


こちらのサイトも充実しています〜^^
「八重のふるさと 福島県」


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