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パンケーキレンズ 食べ物 使う理由 ? [情報]



パンケーキレンズ 食べ物
じゃないの?

パンケーキとはこれまた美味しそう・・

な名前のレンズは
薄型のレンズのことです。
これ↓



ちなみに、このレンズについて
はてなキーワードでは

「レンズ単体で外径に比べて極端に長さが短い、薄いパンケーキのような形状をしている
カメラ交換レンズを示す通称。」

「携帯性は良いが、焦点合わせのヘリコイドリングや絞りリングの幅は狭く、
操作性はあまり良いとは言えない。」

「既にある程度交換レンズをそろえている人が買い求めることが多く、市場に広く出回っているわけではないので、メーカー生産中止になったものについては中古市場価格が高騰する傾向。」

「しかし2009年に発売されたOLYMPUS PENやパナソニックDMC-GF1などマイクロフォーサーズ機にはパンケーキレンズが同梱されるようになり、ある程度の市民権は得た様子。」

と、掲載。

デジカメwatchというサイトでは

「パンケーキレンズが望まれるのは、実のところ実用よりも趣味の要素が大きいだろうと思うフォーザーズシステムには14-42mmはじめとする高性能な標準ズームが揃っていて、実用上はそちらを使ったほうが便利だろう。また携行性を重視ししてカメラを選ぶなら、ポケットに入るサイズのコンパクトデジカメがいくらでもある。

 しかしカメラやレンズというものは、食べ物に例えると酒やタバコなどの「嗜好品」のような性質を持つのだ。コンパクトな一眼レフに薄型のパンケーキレンズの組み合わせは、実用性以上に、その独自のカッコ良さに思わず惚れ込んでしまう魅力がある。また「単焦点レンズ1本だけで何でも撮ってやろう」とする意気込みは、刀1本だけで戦い抜く武士のようで、そんな自分にも思わず酔っ払ってしまうのだ(笑) 」と。
該当記事

なんかわかる気がする・・



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